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2018.09.27

プロ向け厨房ショールーム初公開

東邦ガスが、名古屋市港区の大型商業施設「みなとアクルス」に開設するプロ向け厨房ショールームを報道陣に初公開しました。

ここでは最新のガス器具を使った料理を作ったり、ガスと電気の調理比較をしたりできるようで、みなとアクスルの開業日と同じ25日から営業するのだそうですよ。

ショールームの名称は「プロ厨房オイシス」というようで、フライヤーや炊飯器、オーブンなど最新のガス調理器が約80種類展示されていて、各調理器は移動ローラーで簡単に移動でき、実習ルームで動作を試せるのだとか。

ガス調理器と電気調理器を同じ条件で使用し、料理の仕上がりの違いを比較する「実験ラボ」もあるようで、これはとてもおもしろそうですね。

ちなみにこのショールームは飲食店や病院、ホテル、学校で調理する料理人や栄養士などga対象となっていて完全予約制で営業は平日のみだそうです

2018.09.19

食器洗浄機3つのメリット

飲食業を運営することで意外と大変になるのが、食器や調理器具の洗浄です。

これは調理と同じくらい人手と時間をとられる作業となっていて、実は馬鹿にできない仕事であったりします。ですので、飲食業を開業するうえで、実は食器洗浄機というのは円滑な運営を支えるためには必需品となっています。

食洗機
そして、食器洗浄機というのは、人が手洗いする場合、どうしても洗剤や水の無駄使いが出てきてしまうのですが、洗浄機であれば、一切の無駄をなくすことができて、さらには人件費や光熱費・時間などトータルで考えると約1/4のコストで賄うことができるようになります

また、人為的なミスによる食器の破損を軽減できますし、効率を考えても初期投資しておいても損することはありません。

2018.09.10

水道光熱費の削減に関する調査

飲食店.COM会員を対象とした、外国人観光客の対応に関するアンケート調査によれば、約6割の飲食店の水道光熱費は「売上の5%以下」となっているのだそうですよ。

これは思っている以上にいい結果なのではないでしょうかね?

水道光熱費はランニングコストとして毎月かかるものですし、これが5%以内であれば、まずはしっかりと営業できているということなのではないでしょうか。

とはいえ、水道光熱費においては、まだまだコストカットしておきたいという方が多いようで、約8割の方がなにかしらの形で。費用を抑えたいと考えられているようです。

まぁ、水道・ガスにおいてはなかなかコストカットが難しいことになるかもしれませんが、電力に関して言えば、初期費用はかかってしまいますが、LEDに変えていけばそれなりの節電効果は出てくるでしょう。

景気が良くなってきていると言われているとはいえ、まだまだ世間ではその効果が現れてきていないようですし、もうしばらくは我慢のときかもしれませんね。

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