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2025.05.13
生産者を支援するOEM加工場
アイナスが、自社敷地内に藪内牛乳販売店(兵庫県淡路市)が運営する、小ロット缶詰製造に特化したOEM加工場をオープン。
アイナスは、2019年より小ロット缶詰製造機器の取り扱いを開始し、2021年からは外注によるOEM製造を受注し、今回オープンしたOEM加工場では、オリジナル缶詰製造や設備導入を検討している生産者に向け、基本的に100缶までの試験販売用缶詰の製造を請け負い、設備導入や100缶を超えるOEM製造販売までを支援することを目的としているようです。
最大100缶の小ロット、惣菜製造、菓子製造も可能となっているようで、調理師資格を持つ専任スタッフが対応し、自販機で無人販売も行なってくれるようで、作った缶詰の販売までサポート。
小ロット缶詰製造は、一般的に単価が高く、生産者がこだわった高級缶詰として販売されるケースが多いため、設備導入やOEM製造を見送る生産者も少なくなく、そこで、設備導入やOEM製造販売を検討されている生産者に向け、まずは試験販売ができるよう最大ロットを100缶に抑えたプランの提供を開始し、レシピ開発のサポートや設備導入のアドバイス、OEM販売の支援、さらには製造した缶詰の適正価格の相談まで、調理師資格を持つ専任スタッフが一貫して対応。
2023.08.30
「グリスシールド」「フリーフラット厨房」
サイゼリヤは2022年5月、厨房機器の開発・販売を行うハイサーブウエノと合弁会社「CSsT」を設立し、清掃不要の厨房機器「グリスシールド(GS)」と、GS導入によって厨房と客席間の段差をなくすシステム「フリーフラット厨房」を販売。

「GS」は床置き式グリストラップの一種で、油脂や残飯を自動回収し、従業員の3K(臭い・汚い・危険)作業をなくす機器で。一見地味だが、飲食店従業員が嫌がる清掃作業のストレスを最小限にしてくれるもので、「フリーフラット厨房」は、排水をポンプで行うことから、厨房の床上げを不要にするシステムで、床上げによって発生する、段差を起因とする従業員の身体的負荷を削減するほか、厨房レイアウトの自由度を上げてくれます。
一般的に業務用厨房では、排水に含まれる油脂や残飯などが排水管を詰まらせたり、下水に直接流れ込んだりするのを防ぐ、油脂分離阻集器「グリストラップ」の設置が義務づけられていて、この「グリストラップ」の汚れを放置していると、害虫や悪臭の発生原因になるほか、油脂やヘドロで詰まりを引き起こすため、定期的な清掃が必要なのですが、臭い・汚いなどの理由から、従業員にとって大きな負担になっていました。
また、従来の「グリストラップ」は、厨房の床下に設置するため、スムーズに汚水を流すには厨房エリアを排水口付近に設置し、「床上げ」して傾斜を作る必要があり、そのため、店舗レイアウトや物件選びが制約されるほか、2段高い厨房エリアと客席エリアを行き来する従業員の足の負担にもなるなど、さまざまな課題を抱えていました。
それらの課題を解決する「GS」や「フリーフラット厨房」は、これまでのテスト導入企業のすべてで本格導入に至ったのだそうで、ある大手ステーキハウスでは、店舗の清掃時間が6分の1まで削減できたようです。
GSの売上計画は初年度が58台で、5年目には469台が予定されており、各業態・設置形態などの特性に合わせてテストや導入を進めるとともに、メンテナンス体制を全国レベルに広げる準備を進める方針で、回収した油脂を石けんにリサイクルする取り組みも進められています。
2023.07.25
インバーター冷凍機ACTシリーズ
フクシマガリレイが、屋外設置型インバーター冷凍機ACTシリーズの6馬力と7馬力を新たに発売。
これにより、従来からの1馬力・2馬力・3馬力タイプと各重耐塩仕様の6機種と併せて計10機種となりました。

地球温暖化係数の低いR448A(GWP:1386)とR449A(GWP:1396)に対応可能で、ツインロータリーコンプレッサー搭載に加えて、DCインバーターによる効率的な運転制御により、更なる省エネ性を実現しています。
-40℃~+15℃のワイドレンジ仕様で、冷凍温度帯(設定温度 約-25℃まで)の対応、吸込圧力センサー内蔵により、1台の冷凍機で複数の冷凍冷蔵ショーケースを一定制御が可能となっています。
コンビニエンスストア、小型スーパーマーケット、ドラッグストア、飲食店などのプレハブ冷凍冷蔵庫や冷凍冷蔵ショーケース用に最適な製品となっており、023年8月1日(火)より発売されます。
2023.01.17
フクシマガリレイ、厨房設備機器展2023出展
厨房機器メーカーのフクシマガリレイが、2月7日から10日の4日間東京ビッグサイトで開催される第23回厨房設備機器展 (HCJ2023)に出展するのだそうです。
「GALILEI CHALLENGE~冷却技術で食といのちの未来を拓く~」をテーマに、ウィズコロナに向けた食の新しいチャレンジを応援する新製品を展示するのだそうで、特にニーズの高いテイクアウト関連機器や地球環境課題を解決するサスティナブルな取り組みについて提案、実演コーナーではゲストシェフを迎え、ブラストチラー/ショックフリーザーを活用した冷却調理のデモンストレーションが実施されるのだとか。
非接触販売で注目のテイクアウト用のロッカーや無人販売の為のスマートショーケース、配送時の温度管理に最適な車載用コールドボックスなど用途や場所に合わせた多彩な冷凍冷蔵機器を展示し、併せて、ネット販売などのテイクアウト用食品の凍結に使用できるブラストチラー/ショックフリーザー等も。
創業100周年となる2051年を見据えサスティナブルビジョン「Dramatic Future 2050」を策定し、2030年までの環境アクションとして、グリーン冷媒への転換を進め、HCJ2023では低GWP冷媒に対応したブラストチラー100V、製氷機、急速凍結庫、超低温フリーザー、薬用保冷庫、などが展示されます。
2022.09.14
小ロット缶詰製造機器のレンタル・販売を開始!
今、食品ロスを削減し、食材や加工食品を安全に長期保存できる缶詰が注目されていて、株式会社アイナスが、缶詰の試作、加工、機器の導入に必要なノウハウを提供し、小ロット新型缶詰製造機器「真空缶巻締機」「小型高温高圧調理機」をレンタル・販売するのだそうです。


なんでも食品の缶詰加工では、調理や下処理をした食材を真空状態の缶に詰め、食品中心温度を測定しながら一定温度で一定時間加熱し、細菌を死滅させる必要があるのだそうで、これらの工程は、「真空缶巻締機」「小型高温高圧調理機」で行うことができるのだそうで、この2つをセットで導入すれば、店舗の厨房で缶詰加工が始められるのだそうで、さらには両機器とも小型なので設置場所には困らないのだとか。
小ロット缶詰製造機器「真空缶巻締機」「小型高温高圧調理機」をセットで月額レンタル料15万円(税抜)からの提供となるようで、コロナ禍において厳しい状況下にある飲食店は導入を検討してもいいかもしれませんね。
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