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2024.08.19
シンクとコンロ分離のキッチン発売
パナソニックホールディングス傘下で住宅設備事業を手掛けるパナソニックハウジングソリューションズが、シンクとコンロを分離した新型キッチンを12月から発売。

これまでの対面キッチンはシンクとコンロを横並びがほとんどだったのですが、今回前後に分離させることでスペースを有効活用できるようになり、不動産価格の上昇で広い自宅の購入が難しくなっていることに対応するようです。
調理中もリビングの様子を見ることのできる対面型キッチンの人気は高まっているのですが、どうしてもリビングのスペースを圧迫してしまうのが課題であり、パナソニックの新商品では、対面部分となるコンロの横にテーブルを置くことで、14畳のリビングなら2畳分のスペースが生まれるのだとか。
価格はシンクやコンロ、収納スペースなどを含み、195万円からとなっており、コンロは炊飯や湯沸かしができる調理家電の機能を盛り込んだほか、シンクもまな板を置きやすい形状にすることで、小さくても作業スペースを確保。
水廻りシステム事業部の窪井健司・総括主幹は「都市部に住む効率重視の共働き世帯をターゲットとし、機能やデザインを絞った提案をする」と話す。新築の戸建て住宅のほか、マンションや戸建てのリフォーム需要の取り込みも狙う。
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